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不正出血について

2019年10月05日

今回は不正出血についてお伝えします。ともこレディースクリニック

■不正出血の理由を見逃さないで
月経が長く続いたり、月経の始まる前や月経が終わった後に出血があったりすると、重大な病気にかかっているのではと不安になる人は少なくないでしょう。不正出血の原因はさまざまで、出血量も少量の時もあれば、大量に出血する時もあり、病気のサインの場合もあるので見逃さないようにしましょう。

不正出血には2種類ありますが、病気以外で起こる不正出血を「機能性出血」といいます。機能性出血の原因はホルモンバランスの乱れによる出血で、主に
・月経の前後に子宮内膜がはがれてしまう
・ホルモン分泌が不安定な思春期や更年期に、排卵が起こらないことで子宮内膜が厚くなりすぎて出血する
といった場合に起こります。
月経以外の出血そして、子宮や膣の病気が原因の不正出血は「器質性出血」といいます。
・子宮内や骨盤内の炎症
・ポリープなどの病気
・子宮頸がんや子宮体がんの進行による出血
といった場合があります。
クリニックでは不正出血があった場合、内診や検査をして器質的な原因がないかを調べるほか、妊娠可能年齢であれば妊娠のチェックも行います。子宮頸がんと子宮体がんはいつでもリスクがあるので、定期的に検診を受けるようにしましょう。

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