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思春期の喫煙が体に及ぼす害について


今回は思春期の喫煙が体に及ぼす害についてお伝えします。ともこレディースクリニック

■中・高生が興味から手を出すことが多い喫煙
思春期は体をつくる大切な時期です。この時期をどう過ごすかで、将来の体の健康に大きく影響してきます。体の細胞が活発に成長している思春期に喫煙をした場合、悪性腫瘍=がんの発生率を高くすることがわかっています。
近年、喫煙スペースの減少や、自動販売機でのタバコの購入が容易にできなくなるなど、禁煙への働きかけが盛んになり、喫煙率は年々低下傾向にあります。
タバコはまさに「百害あって一利なし」です。成長するにつれいろいろなことが分かってくると、タバコの恐ろしさについても考えられるようになります。ですが、思春期の頃にタバコへのあこがれや興味から、タバコの害を考えずに喫煙をしてしまう傾向があるようです。

■喫煙による体への 害
喫煙をすることでおこる体への悪影響は数多くあります。特に女性の場合は以下のようなことがあります。
●月経痛の頻度が高くなる
●月経不順になる
●卵巣の働きが低下する
●不妊になる頻度が高くなる
●流産しやすくなる
●閉経が早まる
未成年の喫煙●骨粗しょう症になりやすい
●血管の収縮により、血液の流れが悪くなる
●血栓ができやすくなる
●子宮頸がんや乳がんになるリスクがある高くなる
●性感染症にかかりやすくなる

このように女性の体への悪影響は数多くあります。

思春期の喫煙はリピート率が高くなりやすく、一度禁煙できてもまた吸い始めてしまうなど、将来に渡って喫煙習慣ができてしまうなど、マイナス面がとても多いことを覚えておきましょう。

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