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冬の体調不良『冬バテ』について


冬になると何だか体調が悪い、やる気が起こらなくてだるい…そんな症状に悩まされていませんでしょうか。ともこレディースクリニック
もしかしたらそれは冬バテのせいかもしれません。

今日は30代、40代の大人の女性がなりやすい冬の体調不良『冬バテ』についてご案内したいと思います。

冬バテって?
冬バテはあまり耳なじみのない言葉かもしれません。
夏バテは良く知られた言葉ですが、冬バテはまだそこまでの認知度がないようです。
ですが、重症化しやすいのは夏バテよりも冬バテと言われています。

冬バテの具体的な症状冬バテ
◆疲れやすい
◆便秘気味になる
◆なかなか寝付けない
◆情緒不安定、イライラ、不安感、うつ、といった心の不調
など、これらの症状が出ていたら、冬バテにになっている可能性があります。

冬バテの原因
冬バテの原因は、やはりその寒さにあります。
自宅や建物の中は暖房がきいていて暖かいですが、外に出ると一変して寒いですね。
体が寒さを感じると交感神経が優位になり、逆に暖かいと感じると副交感神経が優位になります。
この気温の変化が自律神経の乱れを招くのですが、更に年末年始となると忙しく、仕事や大掃除など新年を迎える準備などやらなければならないことがたくさんあって、気が休まりませんね。
この時にも交感神経が優位になるので、自律神経の乱れを招いてしまいます。
年末にかけて忙しくなる大人の女性、特に30代、40代の女性にかかりやすい訳です。

冬バテの対策冬バテ
冬バテは油断していると、春まで長引いてしまうので、自律神経の働きがどんどんアンバランスになってしまうのが、やっかいです。
冬バテにならない為にも、まずは自律神経の働きを正常にしてあげることが大切です。
冬は寒さによって交感神経が優位になっているので、リラックスした状態を作り出して副交感神経の働きを活発にするように心がけましょう。
具体的には、入浴する時は湯にゆっくりとつかって、冷えてしまった体を温めたり、急な温度変化を避けるため、しっかりと防寒対策をして、暖かい所と寒い所の温度差が少なくなるようにしましょう。
冬は体を動かす機会が減りがちなので、室内でできる軽い運動(スクワットやラジオ体操)をするように心がけましょう。
また、深呼吸をしてリラックスしたり、体を温めるショウガや根菜類を食べるようにすると効果的です。

年末年始は慌ただしいですが、冬バテにならないためにも、副交感神経の働きを活発にさせるようにし、体を温めてリラックスするように心がけましょう。

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